みなさん、こんにちは。
最近はどんな日々を過ごして、どんな景色を眺めていますか?
わたしの2月は、月の1/3を海外で過ごしていました。
もう少し長い時間、日本から離れていたような気がします。
英語圏に囲まれ、次いで中華圏に囲まれ。
海外の居心地の良さや素晴らしさとともに、日本の心地よさと素晴らしさも体感しました。
あらためて、日々の生活を大切に味わいたいなあって感じています。
身辺整理
12月から学んでいる、プロセスワークのチームコーチングを通じて、ランクの概念を自身に深める流れが起きています。
ランクというのは、様々な文脈で「ハイランク」「ローランク」があります。
社会的地位、精神的ランク、スピリチュアルランク、国籍、年齢、性別、文脈ランク、などなど。
としたときに、わたしは様々な文脈において「ハイランク」の立場にいることが多いのだと認めました。
ランクとは、ローランクに感じている人のほうが気付きやすく、同時に傷つきもしやすいもの。一方のハイランクの立場は、心理的安全性が高く、居心地が良く、ランクの高さに気づかない。
じぶんの様々なランクの高さを自覚し、そしてその立場をちゃんと取り切ることを意図したとき。
わたしはもっと、コーチとして自分自身のいのちを活かしてあげたいし、そうであるはずなのだ、と、言葉にならない領域でふっと許したのでした。
また、わたしは誰と愛や豊かさを循環したいのか。それは、力のあるひとたちだと気づきました。起業家、経営者、事業家、アーティストなど。
力のあるひとたちと、愛と豊かさを循環して、彼らから推されて生きることをしたい。
それも、言葉にならない領域で、また深くじぶんのソース(源)とつながり自己一致したように感じます。
わたしが自分のパワーを調整するだなんて、そもそも考えなくて良いひとたち。
むしろ、様々な情念やエネルギーを自動的に吸ってしまうわたし自身がクリアリングされていくような、プレゼンスをお持ちの方々。
じぶんが持つ特大の愛を、ちゃんと渡したいひと、じぶんと循環しあえるひとに注いでいきたい。
そんなことを考えました。
としたときに、身辺整理として手放していくものが色々とあるなあと感じていて。
つい先日、放送作家の鈴木おさむさんの『仕事の辞め方』が目に入り、一気に読みすすめたことも繋がっていたなと感じます。
いま無意識に必要としている情報、後押しは、わたしの場合、本とのご縁を通じてやってくることが多いです。
身辺整理の候補に挙げているもの
いま最もリソースをあてている主軸の仕事(ビジネス)の卒業
Stand.fmの更新終了(音声ラジオ:現在のYuragi by Chikyu-yuei)
X(SNS)からの段階的なフェードアウト
noteの更新終了
気軽に会えない人になっていきたい。
経営者お抱えの占い師みたいになって、国家を代表する重役たちがわたしに会いたくて、会いたくて、自ら会いに来てくれるような人でありたいなと思ったのです。
最近の活動おしらせ
グループセッション『ユルシトメザメ』をリリースしました!
https://chikyuyuei-from.space/yurushitomezame_20240321/
あと4名ほど、おなかまが揃うといいなと思っています。お待ちしています。
おそらく、このグループセッションは繰り返し継続していくものではないのだろうな、と感じています。
いまタイミングが合う方がおられましたら、お会いできると嬉しいです!
チームコーチとしての活動を始めています